男子大学生にバイトを積極的におすすめする理由とは?
男子大学生になると、将来はその大学を卒業することであなたは一生「どこの大学ですか?」とか「どこの学校を卒業されたのですか?」などと聞かれることが多くなるわけです。
つまり、頭の良いと言われている大学であれば将来的にもちょっとしたステータスとなりますし、逆に私のようにそんなに頭の良い大学でない場合は、どこか通学してよかった理由をつけつつも今に至ることになりがちです。
ですが、それは20代までで意外と30代になるとどこの大学でも良いかなと言う気持ちになるのは、諦めの局地と言った部分もありますが、経験が今を支えていると言う言い方をしていけば、かなり前向きに捉えることができます。
そこで、以下に経験を積んでいくのかと言われると、男子大学生のうちに、様々なアルバイトまたは派遣などで働いてみて将来どこに勤めていけば自分自身にピッタリ合っているのかを探ることになりますよ。
私の場合ですが・・・(おおまかに)
このとき、わずか4時間程度の予定でしたが5時間を超えることもあり、しかも夜12時にやっと帰れることも。
清掃が主だったのですが、別に細かな作業があり面倒くさかったですね。(ちなみに鮮魚です。)
鮮魚コーナーのバイトに魚の加工をお願いしてもまずしてもらえないのは、そういうつもりで雇われていないからですよ。
今なら3枚に下ろすくらいならできる魚もありますが、バイトの身分ではまず難しいでしょう。
バイトを辞めてからは単発派遣ばかりするようになる。
時給が高くてとても良かったのですが、これでもかと言うくらい量が多いし、字が達筆すぎて解読するのも技術がいるなど目を酷しすることに気づくわけです。
その当時は、行き帰りもまだ自転車で通うのが凄い距離できつくなり1ヶ月以内で辞めました。
単発派遣は今では禁止になってはいるようですが、以前までは普通にすることができていました。特にグッドウィルは結構有名な単発派遣会社でいろんなバイトに行きましたね。
・引っ越し
結構荷物が重く、大手引越センターに行かされたときには、小走りで!と言われて大変でした。
・スーパーで品出し
スーパーの特売日などで品をドンドン出していかないといけないときの補助要員でした。
声出しもあって8時間が結構たいへんでしたけどね、最初だけ時給換算で1,000円に近かったのですがちょっとずつ削られていましたね。
「この金額でも行く?」かどうかみたいな流れでしたね。
・看板持ち(支えるだけ)
これは住宅展示場などの看板を持っていたり支えていたりする人がいますが、これはそこに人がいないと看板を変なところに置いていることになるみたいで、だからこそバイトが必要になったというわけですね。
ハッキリ言って計算すると時給500円から600円くらいの激安バイトでした。(笑)
その代わり、音楽をイヤホンしながら聞きながらでもOKと言うそこだけのメリットのためのバイトでしたね。
・荷物の仕分け
これはちゃんと割り当てられた場所に運ばないと次もまた入ったときには、注意を全体で受けることがありました。
ちなみにここで腰を壊すことに。。。時給換算700円だったので腰を壊して大損です。(椎間板ヘルニアになる)
その結果、まともにバイトできなくなる。。。
単発派遣は、いろんなバイトができますしいろんな地域に移動するので、一人で黙々とするのは楽しいのですが、人間関係を築くことがしづらいのが結構痛いところでもあります。
また、健康被害に遭っても責任の所在もあいまいになりがちですね。私の場合は、病院に行かなくて後で分かりましたので遅すぎですけどね。
ですが、その当時大学生だった私の大学の先輩にあたる人とも知り合いましたけども、単発派遣が性に合っていると言っていたので、就職はしたくないとかあまり向いていないと思っていて、かつ人間関係があまり好きじゃない人にはかなり向いてますのでそこは忘れてはいけないところでしょう。
※今は中・長期派遣のみですので単発派遣は原則禁止ですが、人間関係があまり好きじゃない方は、工場や荷物運びのバイトをすると良いですよ。
ここまでをまとめてみると・・・
・就職活動目的ならバイトをするのは人間関係を築きやすくなると言う意味でおすすめ!
・今は原則禁止の単発バイトや工場はコミュニケーションが苦手な人におすすめ!
・2018年で今人間関係が苦手な人向けにおすすめといえば、工場や荷物運びのバイトや派遣ですね!
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